スープは天然鮎、養殖鮎を焼いて干したものを50匹ぐらいとネギ、昆布、他(後は秘密)を10時間水に浸した後、火をかけてとろ火で4時間じっくり煮上げたスープに塩で味付けしたあっさりとした塩ベースのスープです。
 


焼きたての
鮎の塩焼きを丸ごと1本入れることによって鮎の風味をさらに引き出しました。もちろん塩焼きとして食べてもラーメンのスープと絡み合って、普通の塩焼きにまた違った旨みを加えた感じでとても美味しいです。

チャーシュー入りは
地鶏の
真田丸をチャーシューにしたもので、とても鮎ラーメンの味とマッチしてチャーシューのトッピングなしでは鮎ラーメンの美味しさを語れないくらいとてもいい味に仕上がりました。是非お試しください。

つみれ鮎をすり身にして茹でてから(つなぎは里芋他)揚げたものを半分に切って6個入れた、いわゆる眞田の六文銭をイメージしました。 
 

鮎ラーメンチャーシュー入
¥1,500+税

 どんぶり箸袋をいわゆる真田の赤備えをイメージして真っ赤にしました。これによって上田をイメージした鮎ラーメン完成となりました。
是非一度鯉西にお出かけください!