つけば漁の由来。

つけば漁は、徳川時代から始められた長い伝統を有する漁法です。
つけばとは、はや(うぐい)の産卵習性を利用し、天然産卵床に似せて作った人工の産卵床のことで、今日の形式が確立されたのは、明治中期のことです。
この漁法は、群馬県で、一、二箇所、長野県下でも犀川、高瀬川などほんの数本の川でしか行われていない珍しいもので、最も盛んなのがこの千曲川水系の上小地区です。
初夏の風物詩であるつけば料理を御堪能ください。

千曲川と共に、五十年。
漁から料理まですべて自社で手がけた季節料理小屋の料理を、豊かな水をたたえる千曲川を見ながら食する醍醐味は四月から十月までお楽しみいただけます。
パチパチと音を立てる囲炉裏で味わうウグイ・アユ等の塩焼き、竹筒に酒を入れ火にかけた竹酒、どれをとっても千曲川の味です。

平成18年 つけば小屋オープンしました。

4月下旬〜6月下旬
6月下旬〜10月中旬